こんにちは、ざっきーです!
Twitterを利用している際にありがちな事や悩みを解決していきます。
今回はリプライに引用RTする方法の紹介です!
今回の記事を読むことで、
・そもそもRTと引用RTの違いが分からない
・引用RTの効果は?
・リプライに引用RTを貼って、より分かりやすく伝えたい!
このような悩みを解決することが出来ます!
すぐに読める量なので、良ければ是非最後までお付き合いください。
目次
RTと引用RTの違いとは?
まずはRTと引用RTの違いを振り返りましょう!
RT(リツイート)とは、あるツイートを見たときにこれをフォロワーの皆にも共有したい!となった場合にRTボタンを押すことで、拡散してくれます。
そして引用RTは、RTした内容+自分のコメントを入れたツイートの事になります!
RTの内容を見て、自分はこう思うなどの意見を言うときによく使われますね。
POINTRT・・・あるツイートをそのまま自分のフォロワーに共有・拡散する
引用RT・・・引用元のツイート+自分のコメントを挿入する
また、RTと引用RTどちらも投稿者に通知がいきますので、そこは注意ください!
引用RTの嬉しい効果
引用RTをすることで、どんなメリットがあるのかをみていきます。
自分の内容を補足したいときに便利
Twitterには140字という制限があります。
有益な情報や、自分の考えを書こうとすると、あっという間に140字に達してしまいますよね。
その時に使えるのが、引用RTです!
既に伝えたい情報や意見を投稿者が代弁しています。
そこに自分の考えを補足として書けるので、140字+140字で最大280字のツイートが出来るということになります!
いいねやフォローされる可能性が上がる
先ほど説明したように引用RTは投稿者に通知がいくので、目に留まります。
自分のツイートに共感したり意見を述べてくれるわけですので、基本的に嬉しいものです!
そしてその引用RTをまたRTされたら、投稿者のフォロワーにも自分の引用RTが拡散されますので、よりいいねやフォローされる可能性が上がります。
これは特にインフルエンサーにRTされるとより効果的ですね!
フォロワーを増やしたい方向けに運用方法やコツを詳しくまとめましたので、良ければ参照ください。
通常の引用RTのやり方
では引用RTをやってみましょう!
①RTしたいツイートのRTボタンをタップする。
②「コメントを付けてリツイート」をタップする。
③下側に引用元のツイートが挿入されていると思うので、後はそのまま自分のツイートを書き込む。
④右上の「リツイート」をタップする。
リプライに引用RTをするやり方
①RTしたいツイートの共有ボタンをタップする。
②「その他の方法でツイートを共有」をタップする。
③「リンクをコピー」をタップする。
④リプライしたいツイートの投稿欄をタップする。
⑤先ほどのリンクを貼ってツイートする。
→このときはURL表示ですが、ツイートしたらきちんと表示されます!
⑥「右下のツイート」をタップする。
これでリプライにい引用RT出来ました!
まとめ
いままでの内容をまとめますと、
・RTと引用RTの2種類ある
・引用RTしたら、投稿者にも通知がいく
・自分のツイートを補足したいときに便利
・いいねやフォローされる可能性が上がる
引用RTをうまく活用して相手に分かりやすく伝えていきましょう!
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